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GWと言っても…特別な事は何もない! [読書記録]


仕事の都合上 カレンダー通りでは無かったけど3連休があって 中1日休みもあって大満足なGWでした[グッド(上向き矢印)]


昨日から私の勤務はほぼ正常になり せいぜい2連休が関の山ですが 5日連勤が今月は一回なので持ち堪えられそうです[わーい(嬉しい顔)]

普段体を鍛える習慣が無いので 連勤が立て込むと めちゃくちゃ疲れてしまいます[あせあせ(飛び散る汗)] 

早番遅番もあるので それが一日づつだと尚更です ヘトヘトです

鍛えればいいんですよね[ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)][ー(長音記号1)]


GWは体を鍛えることなく(笑)お買いものやイベント 美味しいものを食べたりと 娘や友達と精一杯楽しみました


普段のお休みも予定が無い日は一日中読書もしくはピアノと 完全インドア[家]で 玄関ドアのチェーンすら外しません


朝から晩まで活字を追い 音符を追い・・・それ程までじゃないか・・・お菓子を食べながらコーヒーを飲んでみたり 気分転換に外を眺めてみたり(冬期は彼のいた山を見ていました) 一日で一冊読み切る事もあります


この連休中に読んだ本


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アカガミ(窪美澄 著)は2030年の話で 恋愛・結婚に全く興味を示さない若者の為に国が「アカガミ」と言う名の結婚・出産支援制度を掲げ  そこに志願して入った若者達の心のひだを軸に 人を愛する事とは?結婚とは?家族とは?といったテーマを投げかけてくる・・・と言うお話です


この「アカガミ制度」私は 非常に画期的[exclamation×2]と思ったんですよね~  私の周りのいる40代~50代の独身男性は「結婚はしたいけど恋愛は面倒くさい・・・」と言うんですねー

今さら 女のご機嫌とって 一からお互い知って信頼関係築いて・・・なんて面倒くさい・・・分かる気もします 

 ましてやお金を払って婚活するほどの元気もない・・・そんな人には持って来い(相手を選ばないなら)な制度です 生活の保障は自分達は勿論 親兄弟まで見てもらえて 至れり尽くせり その代り徹底的に管理されますが多少不自由な生活でも安定が約束されます

読み終わって… 主人公夫婦と子供は不適合とされ 施設(高級マンション並みの環境の良さ)を追われるのですが 適合者とされた子どもは国に取られるので 結果 親子三人 本当の家族になって行くんだね!良かったね!と思わせる終わり方でしたが 正直「良かったのか?」と思ってしまうほど 恵まれた環境でした

この本はもっと深い事を感じないとダメなんでしょうが 自分の老後を考えると「いいんじゃない?うらやましいぞ!!」と思いました(笑) 根本的に子どもが産めなきゃ お話にならない設定ですので比べる事自体間違っちゃいるんですがね・・・年を取った人間は何を国に差し出せば面倒見て貰えるのかな~?と思いました


「あなたが私を好きだった頃」(井形慶子 著)は 回想型の恋愛小説で 「マチネの終わりに」に似ていました

運命の様に出逢っても 思い通りにはいかない男女の機微 

物語の一説に「私は彼を好きになったのではない  恋に落ちたのだ」とありました  どう違う?と思いましたが 好きになっただけなら 思いが叶えられなかった場合 いつか忘れる事が出来るかもしれないけど 恋に落ちたら 一生忘れられない思い出になったり ずっと胸の中で一番で在り続ける人で 思い出すだけでキュン[黒ハート]となるのかもしれない


アカガミは自分から恋愛や結婚が出来ないけど与えられた相手と家族になる話で あなたが…は自ら恋に落ちたけど結ばれなかった話 老後を考えるとアカガミ派だけど 自分の中の女をクローズアップすると 断然あなたが…派ですね[わーい(嬉しい顔)]



      ↓↓↓見たよ[exclamation×2]



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